美しい内装は、
暮らしの質に直結します。

部屋の主役、床・壁を変える。

建具と床の色が、
インテリアのポイントです。

好みの家具やインテリアをイメージし、下の表から建具と床の色の組み合わせを選びます。合わせてドア枠、廻り縁、桜木の色を確認します、一般的に、ドア枠・幅木は建具合わせ、廻り縁は建具、または壁の色に合わせます。

廻りの縁の色を建具合わせにした、落ち着いた伝統的なインテリア

廻り縁を壁の色に合わせてホワイト色にした不思議な雰囲気のインテリア

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照明の選び方、使い方でお部屋は見違えます。

「ダウンライト」って

お洒落だけど、暗くなるのでは?何か注意点はあるの?

「メリット」「デメリット」があります。

それらを踏まえて、考えましょう

ダウンライトって?

天井に埋め込み、床を直接照らすタイプの照明です。ダウンライトの性質はスポットライトに共通しており、照らされた対象を浮かび上がらせるため、高い演出効果を発揮するというメリットがあります。またシーリングライトよりも、対象を明るく美しく照らし上げることができます。

メリット

  1. 天井内に納まる、扉等と干渉しない
  2. 見た目がすっきりする
  3. 照明器具自体のお掃除不要
  4. 比較的安価

デメリット

  1. 故障時や寿命の時に、器具交換が必要(専門職の手が必要)
  2. 1つあたりの明るさが少ない
  3. あまり広範囲を照らせない
  4. 器具の機能・デザイン・バリエーションが限られている

使い方のポイント

1. 集中配灯

4つぐらいをひとまとめにして、シーリングライト替わりに使ったり、調光タイプを環境照明として利用。

2. ポイント使用

飾り棚を照らすような使い方やウォールウォッシャーにより壁や絵を引き立たせたりできます。

集中配灯にすれば、天井面がスッキリ!

天井の"芯"を見極めて、ダウンライトを集中配灯。天井面をキャンバスと捉えデザインすることで、天井面にダウンライトが美しい形で配置され、手元の作業に必要な明るさも十分に確保される。

Beforeダウンライトの配置も光の色も【バラバラ】

平面図の家具レイアウトに合わせた照明計画。空間で見るとダウンライトは「点」でバラバラ。照明計画は平面図の情報に捉われすぎず※パースペクティブで考える。

※パースペクティブ = 遠近感の強調・圧縮効果のこと

After天井の中心に【集中配灯】。整理された印象に

分散したダウンライトを、天井の中心に「集中配灯」。天井面は整理された印象となる。但し、白熱灯60Wタイプのダウンライトでは、灯数が増えてしまい、ダウンライトが多い印象となる。

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快適な暮らしのため、賢く使える収納を。

家族構成の変化によって、収納量や収納物が色々変わってきた。

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押入をクロゼットに変えると便利だけど・・・押入れをクロゼットにすると奥行が深すぎる? → 奥行は色々活かし方があります!

押入

収納を確保した上で、和のテイストも残しつつ、洋風なテイストを合わせた押入の作り方