古民家再生の家

江戸末期に建てられた蚕室を兼ねた自宅。長い歳月を経て維持はしてきたものの、生活スタイルの変化や暮らしにくい間取りに、施主様は建替えを考えていましたが、古民家再生という選択肢があることを知り、依頼をうけ計画しました。伝統家屋ならではの風格はそのままに、モダンで落ち着きのある使いやすい間取りに変更。趣のある2間続きの和室は、そのままに復元し、150年前のおび戸はそのまま使用しています。高齢のおばあちゃんは、北側の暗い和室から南東の明るいお部屋へ。ご家族が介護のしやすいように、お部屋の中に水廻りを配しました。玄関ホールには大きな吹抜けと階段下の坪庭。2Fのスタディスペースからは、LDKが望めます。トップライトを2箇所配し、暗くなりがちな北側のキッチンも明るい空間になりました。冬の寒い時期も暖かく、家族みんなが集まれる空間へ。先代から受け継いできた建物も、壊すことなく、強く美しく快適な空間に再生できたことを施主様は大変満足されています。

ビフォー・アフター

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リフォーム後 その他のお写真

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事例 概要

所在地 長野県
築年数 築150年
事務所 長野事業所
面積 107坪
工事費用 2,000万円以上

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