親が苦労して建てた家を住みやすくリフォーム

リフォームをしようとしたきっかけ

S様(ご主人)
この家は築55年ぐらい経っていました。母が苦労して建てた家でしたので、「思い出がいろいろ詰まっているから」ということで、ずっとリフォームはしたくないと言っていたんです。私も社会人になって「リフォームしようよ」と促しても、母は「したくない」と言い続けていました。それでも、75歳を過ぎてからは母もだんだん柔らかくなってきまして、母がデイサービスに通い始めるようになった頃から、お風呂や階段など、ちょっとした段差でもつまずきそうで危なくなってきたんですね。家に帰って来ても、布団ではなくベットで寝るようにしなければいけなかったので、これを機会に思いきってリフォームしようということになりました。

他社と比較して

S様(ご主人)
住友不動産にお願いする前に、リフォームの経験がないので、例えば「キッチンだけ」を200万円とか500万円とかで、小規模なリフォームをしてしまったんですね。今考えるとそれが非常に無駄だったなと思います。最初からまるごとリフォームで、思いきって全部やってしまった方が良かったと思いますね。これまでは中小の工務店などにお願いしていましたが、結局は頼んだところの会社の社長さんが良い人でも、携わる棟梁や大工さんに当たり外れがあるんですよね。いろいろトラブルもありましたので。

リフォームして良かったこと

S様(ご主人)
やっぱり家の構造がしっかりとしてるとか、耐震性や建物の寿命も含め、これから歳を取っていっても非常に安心だなという精神的なゆとりはありますよね。35歳くらいで新築したら、60歳くらいになる頃に住まいをどうしようかなと考える方が多いと思うんですけども、うちはお陰様で落ち着いた老後が過ごせるかなと思います。
S様(奥様)
リフォームを一言で言えば、家の「再利用」というようなことになりますが、いろいろなものに優しいと思うんです。使っている木にも優しいし、棄てるものも少なく自然にも優しい。古い物を良い物に再利用していただけるリフォームは非常に良いと思いました。
S様(ご主人)
例えば柱でも、新築だと1本の太い柱というのは最近はあまり使わないですよね。うちの柱は、親が建てた家の柱を残して使っています。ですから、「親に守られている」という気持ちもありますし、親の想いを受け継いで、きちんと大切にしているという想いでいます。施工統括者が工事している時に見たのですが、親柱はすべて古い柱を使っているんです。これから「新築そっくりさん」でリフォームする方も、古い家でしたら残しておきたいものってあると思います。それを残せるリフォームという選択は、精神的にも安心できる住まいになるのではないかと思いますね。

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