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リフォーム実施にあたって

構造による間取り変更の自由度

ラーメン構造

ラーメン構造の場合

柱と梁で建物を支えるラーメン構造の建物の場合、専有部分の間仕切りがすべて撤去できるため、大幅な間取り変更が可能です。

壁式構造

壁式構造の場合

壁式構造の場合壁と床で建物を支える壁式構造の建物の場合、専有部分の間仕切りも壁構造に含まれるため、大幅な間取り変更は困難です。

リフォーム可能な範囲

  • 間取りの変更ができるのは「専有部分」だけ。
  • 玄関ドアの外側、窓サッシ、バルコニーは共用部分。
  • エアコンなどの設置は、電気容量や配管スペースに注意。
  • 水まわりの移動は、床下の構造がポイント。
  • 内装や設備も管理規約の確認が必要。

日本のマンションの変遷

配管経路による水まわり移設の自由度

キッチン床下の配管が、右図のいずれの場合でも、キッチンの移設が自由にできます。
ただし状況によっては自由度に制限があります。

スラブ上配管スラブ下配管