セールスエンジニア(担当)からのお手紙がとても嬉しかった。

リフォームしようとしたきっかけ

Y様(ご主人)
いろいろとお世話になった義父母に、この家をリフォームしてプレゼントしたいと考えていました。ずっと前から、私が退職したら何かしてあげたいという気持ちでした。そんな時に、新築そっくりさんのチラシがポストに入っていたんです。ちょうど地方での仕事からこの家へ戻って来た頃ですね。そのチラシを見たことがきっかけで、リフォームをしたいという考えがますます膨らんでいきました。

セールスエンジニア(担当)の人柄

Y様(ご主人)
セールスエンジニア(担当)[以下:担当]にご連絡させていただいて、リフォームを検討しているというお話をしてから、担当の方とはお手紙のやりとりが始まりました。まだ正式に契約をしていない時期だったと思います。暑中見舞いも丁寧に送ってくださりました。それらの手紙はリフォームの経過としてきれいに保管してあるんですよ。私からはコスモスの咲く頃には、その絵柄の手紙を出したりしました。それに対して、ちゃんとお返事があるということが、私はものすごく嬉しかったんです。実際に契約してからの打ち合わせの時も、私たちにも分かりやすいように、平面図だけではなく立体的な絵を描いてくれたんですよね。やっぱり素人ですから、立体の方が完成のイメージを掴みやすかったですね。その他にも、女性プランナーの目から見た、使いやすい家具のレイアウトをご提案いただいたりもしました。

セールスエンジニア(担当)の提案力

Y様(奥様)
イメージをお伝えいただくだけではなく、担当から私たちの納得できるような案をどんどん出していただいたんです。そうすると、私たちもその気になって「もうやらなきゃ!」と、自然に思うようになりました。
Y様(ご主人)
私たちのイメージを鉛筆で描いてお送りしたこともありました。そうしたら、新しいプランを描いてちゃんとお返事が来るんです。質問したことに必ず返事が来るというのは、やっぱり信頼できるなと思いましたね。

リフォームするタイミング

担当
私は最近、リフォームというのは、その方の人生そのものだと思う様になりました。いつお直しされるかというのは、人生の一つの節目ですよね。費用の面などもタイミングが合わなければできませんし、お荷物の片付けも非常に労力が掛かるので、ご家族の体調が悪くてもできません。人生の中の本当に大きな節目の一つだなということを、このお仕事をさせていただいて非常に感じています。
Y様(奥様)
リフォームって人生なんですよね。やっぱり「ここ!」と思った時にやらないと、私たちも重い腰が上がりませんでした。でも、リフォームをした今は、本当にすっきりとした気持ちです。
Y様(ご主人)
元気で前向きな考え方を持って生きていきたかったので、リフォームに踏み切りました。私たちとしては、担当に恵まれたことと、そして希望がちゃんと実現できたことが、本当に良かったなと思っています。