※本メールはこれまで住友不動産・新築そっくりさんにご関心をお寄せいただいたお客様にお届けしております。
知って得する旬の情報をお届け 住友不動産のリフォーム 四季彩便/2015年12月号
知って得する旬の情報をお届け 住友不動産のリフォーム 四季彩便/2015年12月号
2015年もいよいよ最終ステージ。何かと気忙しくなるこの季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は新年に向けて、窓を簡単にピカピカにする方法をご紹介いたします。また、管理に手をやくことも多い年賀状をすっきり収納する方法など、知って得する旬の情報をお届けします。
<ライフオーガナイザー会田さんイチオシ!>「年末までに窓をピカピカに!新しい年をすっきり迎える3つのポイント」
紹介する人:ライフオーガナイザー 会田麻実子/日本ライフオーガナイザー協会認定講師/幼少期から苦手だった片づけを克服した経験をもとに、理想の「暮らし」とそこに住む「人」をつなぐお手伝いします。楽チンだけどきれいに見える収納をご提案します。
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POINT 1:サッシの汚れは濡らさない!窓ガラスより先に掃除するのが鉄則/サッシの掃除は、汚れが乾いているうちに掃除機+刷毛を使って掃除するのがポイント。片手で刷毛を使って土やほこりなどの汚れをはき、もう一方の手で掃除機を持って汚れを吸い取ります。水ぶきをしたい場合は、刷毛で汚れを落とした後にしましょう。
POINT 2:スクイジーで即解決!窓ガラスの白い筋や拭き跡の悩み/いつものように水や洗剤を使って窓の汚れを落としたら、スクイジーで水分をきるだけ。スクイジーを使うポイントは2つ。1つは、力をいれず窓に軽く当て、上から下まで一気に引き下ろすこと。もう1つは、引き下ろすたびにスクイジーについた水気をぬぐうこと。これだけで、乾拭きなしでもピカピカに仕上がります。最後に窓枠に残った水気を拭き取ったら終了です。
POINT 3:ツーウェイで使えて便利!バケツはプラスチックケースで代用/バケツは、窓ガラス掃除に必要不可欠な道具ではありますが、年に数回しか使わないことも多いアイテムです。特に丸いバケツは収納スペースも気になるところ。バケツ以外の名称で販売されていても、プラスチック製の収納ボックスならバケツとして使用できます。使わない時は、掃除道具を入れる収納ボックスとしても使えるのはもちろん、収納にもすっきり収まります。
<いつまで保管する?どうやって収納する?年末までに年賀状収納にカタをつける3つの方法>届くとうれしいけれど、管理に手をやくことも多い年賀状。今年の年賀状作成の前にできればやっておきたい、簡単だけれど、すっきり収納できる方法をご紹介します。
方法 1:しっかり管理できるけど、手間のかからない方法はあるの?/手間をかけたくないならボックス収納がおすすめです。まとめて差し替えられるので、手間を少なく済ませることができます。1年1箱にすれば、さらに手間が減ります。写真のようなボックスは、100円ショップなどで「はがき整理ケース」といった名称で販売されています。
方法 2:年の途中で届くハガキはどうやって保管したらいいの?/しっかり管理したい住所変更や喪中はがきは、置き場所をはっきり決めておきましょう。届いたらその年の年賀状と一緒に保管し、年賀状作成の際に確認すれば、年賀状を誤って出してしまうこともありません。しまいこまず、取り出しやすく戻しやすい場所を定位置にするのがポイントです。
方法 3:ずっととっておきたい年賀状はどうしたらいい?/保管期限を過ぎたけれど、ずっととっておきたい「特別な年賀状」には、特別な収納スペースを用意しましょう。一覧性の高い「はがきホルダー」なら、いつでも簡単に見返すことができます。年賀状の保管期限をどうするかも、期限を決められず、なんとなく保管し続けているのだとしたら、まずは、「いつまでとっておくのか」を決めることから始めてみてくださいね。
Information
<専門家がお応えします>
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<お電話でのお問合せはこちら>住友不動産リフォーム受付センター:0120-093-370/お問合せ受付時間:平日/午前9時〜午後6時(土・日・祭日も受け付けております)※携帯電話・PHSからもご利用になれます。
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<今月の施工実例>TOPICS:第32回 住まいのリフォームコンクール「国土交通大臣賞」受賞/住宅規模の適正化を軸に、耐震補強や断熱工事による性能の向上や、ライフスタイルの変化に応じた間取り変更などが総合的に評価されました。また、「減築」による既存ストック活用のあり方を魅力的に示したことも高い評価につながっています。
<これからのリフォームのカタチ…>家族構成に合わせて住宅規模を適正化する「減築」という選択肢/戸建施工実例紹介:福岡県 M様邸 築35年
<Mさんのお悩み・ご要望>(1)強風で家が揺れる(2)お母様との同居(3)子どもが独立し部屋があまっていた
<専門家の提案>65坪ある住まいは、ご夫婦とお母様の3人暮らしには広すぎます。また、外壁面積が大きく風の影響を受けやすい建物でした。老後の生活のことを考えれば、ご夫婦の寝室も1階の方が便利です。そこで、24坪あった2階部分を減築し、平屋にすることを提案しました。
<リフォームのPOINT>
POINT1:リビングとダイニングをつなげ開放的なLDKに POINT2:平屋の特長を活かして、採光がたりない場所や暗くなりがちな部分に天窓を設けた
POINT3:キッチンを備えた独立性の高いお母様のお部屋 POINT4:広い玄関ホールや車椅子でも入れるトイレなどバリアフリーにも配慮
<お客様の声>担当の小野さんは、私たちの老後の生活まで視野に入れ、2階を減築することを提案してくれました。不要な2階を残すよりも、工事費を削減することができましたし、熱費や将来的なメンテナンスにかかる費用も軽減できます。バリアフリーにも配慮し、車椅子でも不自由のなり広い空間を確保し、手すりも効果的に設置してくれました。また、引戸は今までの開き戸と比べ、とても便利です。友人達も「ほんとにリフォームなの?」と驚いています。
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